やさしい薬の説明書– category –
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漢方薬
疎経活血湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ53
今回は漢方薬の疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)について解説します。 疎経活血湯の名前の由来 疎経:血管内の血流が阻害されている状態を疎通させること 活血:血液の流れを順調にすること 上記作用を持つ漢方薬ということで、疎経活血湯と命名さ... -
漢方薬
炙甘草湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ64
今回は漢方薬の炙甘草湯(シャカンゾウトウ)について解説します。 炙甘草湯の名前の由来 含まれる9種類の生薬(次項参照)のうち、主薬である炙甘草をとって炙甘草湯と命名されています。 炙甘草湯の作用機序と特徴 炙甘草湯は体力をつけて... -
漢方薬
帰脾湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ65
今回は漢方薬の帰脾湯(キヒトウ)について解説します。 帰脾湯の名前の由来 造血や精神不安、消化吸収に関わる「脾」の機能を回復させるという効能から帰脾湯と命名されています。 帰脾湯の作用機序と特徴 帰脾湯は貧血や不眠症に対して用... -
肝疾患治療薬
グリチロン(グリチルリチン酸、グリシン、メチオニン)の作用機序と特徴、副作用
今回は肝臓疾患用剤・アレルギー用薬のグリチロンについて解説します。 グリチロンとは? 一般名はグリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠になります。中でもメインとなるグリチルリチン酸一アンモニウム(Monoammonium gl... -
漢方薬
桂枝湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ45
今回は漢方薬の桂枝湯(ケイシトウ)について解説します。 桂枝湯の名前の由来 含まれる5種類の生薬(次項参照)のうち、主薬である桂枝の名をとって桂枝湯と命名されています。 桂枝湯の作用機序と特徴 桂枝湯は慢性的な風邪に用いられてい... -
漢方薬
荊芥連翹湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ50
今回はニキビや蓄膿症などにも処方される漢方薬「荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)」について解説します。 荊芥連翹湯の名前の由来 含まれる17種類の生薬のうち、主薬である荊芥と連翹の名を取って荊芥連翹湯と命名されています。 荊芥連翹湯... -
漢方薬
四逆散の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ35
今回は漢方薬の四逆散(シギャクサン)について解説します。 四逆散の名前の由来 熱があるのに四肢に冷えがある状態(四肢の逆冷)が起きている時に用いられることから、四逆散と命名されています。 四逆散の作用機序と特徴 四逆散は胃腸炎... -
脂質異常症治療薬
アトーゼット(エゼチミブ・アトルバスタチン)の作用機序と副作用
今回は糖尿病治療薬のアトーゼットについて解説します。11月中頃に薬価収載され、2018年2月~3月頃に発売される見通しです。 アトーゼットとは? 商品名 一般名 分類 Zetia:ゼチーア Ezetimibe:エゼチミブ 小腸コレステロールトランスポーター阻... -
漢方薬
七物降下湯の作用機序と副作用、釣藤散との違い~更年期、低血圧にも
今回は漢方薬の七物降下湯(シチモツコウカトウ)について解説します。 七物降下湯の名前の由来 4つの生薬を含む四物湯に釣藤鈎、黄耆、黄柏を加えて7つの構成生薬となったことから「七物」、降圧作用を持つことから「降下」。両者を組み合わせて七...