やさしい薬の説明書– category –
-
漢方薬
麻黄湯の特徴~飲み方や副作用、インフルエンザに有効な理由:ツムラ27
季節の変わり目は体も不安定になりやすいものです。暑い夏から秋冬にかけての変化は特にそうで、風邪を引くことも多くなり、インフルエンザウイルスも流行を始めていきます。 その治療では西洋薬が一般的ですが、漢方薬にも治療を得意としているも... -
ワクチン
ニューモバックスNPとプレベナー13の違いとは?
80歳以上の高齢者が死亡する原因の上位をご存知でしょうか? 1位、2位は悪性新生物(各種ガン)と心疾患ですが、3位には肺炎がランクインしています。 高齢者の場合、飲み込む力の低下と免疫機能の低下があるために、誤飲によって気管支に飲... -
抗てんかん薬
ノーベルバール(フェノバルビタールナトリウム)の名前の由来と特徴
今回は抗てんかん薬のノーベルバールについてお話していきたいと思います。 ノーベルバールとは? それでは名前の由来からいきましょう。ノーベルバールはNOBELBARと表記されますが、これは開発元のノーベルファーマ(Nobelpharma)と一般名のフェ... -
ワクチン
ビームゲンとヘプタバックス-Ⅱの違いとは?わかりやすく解説します。
B型肝炎は現在日本でも若い世代を中心に増加傾向にあります。 B型肝炎は多くの場合には治療により改善する疾病ですが、肝硬変や肝ガンに移行する危険性があり、もし劇症肝炎に移行してしまえば、死亡率が70%~80%となってしまう恐ろしい疾病です。そ... -
薬の基礎知識
点眼薬と眼軟膏の違いと使い分け
薬の中でも身近な存在である目薬ですが、大きく分けて点眼薬と眼軟膏に分類されます。それぞれどういった薬なのか、そして何が違うのかについてお話していきたいと思います。 点眼薬とは? 点眼薬は、目に使用しても負担が出ないように調整された薬... -
抗てんかん薬
フェノバール(フェノバルビタール)の作用機序と副作用|PB
今回は抗てんかん薬のフェノバールについてお話していきたいと思います。 フェノバールとは? フェノバールの名前の由来は皆さんのご想像通りです。フェノバール:PHENOBALは一般名のフェノバルビタール:Phenobarbitalに由来します。 フェ... -
皮膚科用剤
亜鉛華軟膏と亜鉛華単軟膏の作用機序と副作用~両者の違いと使い分け
とひびやあせも、ジュクジュクした湿疹などに処方されることが多い亜鉛華軟膏。それに良く似た名前で、亜鉛華単軟膏というのがあるのをご存じでしょうか? この2つは医師(特に皮膚科医以外)の間でも混同されることの多い薬です。 今回は... -
薬の基礎知識
eGFR(推算糸球体濾過量)とCcr(クレアチニンクリアランス)の違いについて
腎臓は体内の不要な物質を排出するための重要な器官です。その器官が適切に機能出来ているかどうかが、現代の治療において重視しなければいけないポイントとなります。 腎臓が正常に機能しているかどうかを調べるために用いられる指標、eGFRとCcrの... -
抗てんかん薬
トピナ(トピラマート)の作用機序と副作用|TPM
今回は抗てんかん薬のトピナについてお話していきたいと思います。 トピナとは? それでは名前の由来からいきましょう。トピナはTOPINAと表記されますが、これは一般名のTopiramate:トピラマートに由来します。 トピナの作用を簡単に説明す...