やさしい薬の説明書– category –
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解熱・鎮痛薬
スルガム(チアプロフェン酸)の作用機序と副作用|NSAIDs
今回は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のスルガムについてお話していきます。 スルガムとは? それでは名前の由来からいきましょう。スルガムはSurgamと表記されますが、”Sur”は仏語の「よりすぐれる」、”gam”は仏語の「鎮痛」を意味するAlganか... -
漢方薬
五苓散の作用機序と特徴、副作用、二日酔いに有効な理由:ツムラ17
今回は漢方薬の五苓散(ゴレイサン)についてお話していきます。 五苓散の名前の由来とは 五苓散に含まれている生薬は沢瀉(タクシャ)、蒼朮(ソウジュツ)、猪苓(チョレイ)、茯苓(ブクリョウ)、桂皮(ケイヒ)の5種類です。ここから”五”。そ... -
解熱・鎮痛薬
ニフラン(プラノプロフェン)の作用機序と副作用|NSAIDs
今回は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のニフランについてお話していきます。 ニフランとは? まずニフランの名前の由来から。ニフランはNIFLANと表記されますが、これは炎症を意味する”inflammation”の下線部を組み合わせて命名されています。一... -
漢方薬
葛根湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ1
今回は漢方薬の葛根湯(カッコントウ)についてお話していきます。 葛根湯の名前の由来 葛根湯には葛根(かっこん)、大棗(タイソウ)、麻黄(マオウ)、甘草(カンゾウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)、生姜(ショウガ)の7種類の生薬が... -
解熱・鎮痛薬
ソレトン・ペオン(ザルトプロフェン)の作用機序と副作用|NSAIDs
今回は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のソレトン・ペオンについてお話していきます。 ソレトン・ペオンとは? まずは名前の由来からいきましょう。まずはソレトン:Soleton。これはSole(唯一、独特、他に類を見ないの意味)と一般名のザルトプ... -
漢方薬
大建中湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ100
今回は漢方薬の大建中湯(ダイケンチュウトウ)についてお話していきます。 大建中湯の名前の由来は? 中:体の中央部、つまり消化管を意味します。 建中:中(消化管)を建てる。つまり消化管の働きを改善するという意味です。 湯:煎じて飲むこと... -
抗精神病薬
スピロピタン(スピペロン)の作用機序と副作用|定型抗精神病薬
今回は抗精神病薬でブチロフェロン系のスピロピタンについてお話していきます。 スピロピタンとは? まず名前の由来からいきましょう。開発当時の一般名Spiroperidolの”Spiro”と、サンノーバ株式会社-エーザイ株式会社の向精神薬プロピタン:Propit... -
抗悪性腫瘍薬
オプジーボ(ニボルマブ)の作用機序と副作用:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体
今回は効果はもちろん高額な薬価でも注目を集めている抗悪性腫瘍薬オプジーボについてお話していきます。 オプジーボとは? それではまず名前の由来からいきましょう。オプジーボ:OPDIVOは”ptimal(最適な)”+”PD-1”+”nivolumab(一般名:ニボル... -
ジェネリック関連
オーソドライズドジェネリック(AG)とは?メリットとデメリットを解説
ジェネリック医薬品の使用促進を政府が掲げ、全国のジェネリック医薬品使用率は年々上昇しています。 政府の目標は平成32年度までに数量シェアで80%以上とすることとされており、その目標に向かってさまざまな政策を打ち出しています。 で...