病院で処方された薬や病気についてわかりやすく解説します

カテゴリー:漢方薬

咳に用いる漢方薬~柴陥湯の効能効果、副作用:ツムラ73

今回は漢方薬の柴陥湯(サイカントウ)について解説します。 柴陥湯の名前の由来 小柴胡湯と小陥胸湯の合方であることから、小柴胡湯より「柴」、小陥胸湯より「陥」を抜き出して組み合わせて柴陥湯と命名されています。別名で…

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便秘に用いる漢方薬~調胃承気湯の効能効果・副作用:ツムラ74

今回は漢方薬の調胃承気湯(チョウイジョウキトウ)について解説します。 調胃承気湯の名前の由来 承気とは「気を身に受け入れる」、つまり「消化管の機能を回復し便通を正常化し、その働きを調える」という薬効を示しており、…

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竜胆瀉肝湯の効能効果・副作用:ツムラ76~前立腺炎・アトピー・にきびにも

今回は漢方薬の竜胆瀉肝湯(リュウタンシャカントウ)について解説します。 竜胆瀉肝湯の名前の由来 含まれる9種類の生薬(次項参照)のうち、主薬の「竜胆」、肝経という経絡の走行にある組織に生じた湿熱を瀉する(排尿困難…

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痔出血に用いる漢方薬~芎帰膠艾湯の効能効果・副作用:ツムラ77

今回は漢方薬の芎帰膠艾湯(キュウキキョウガイトウ)について解説します。 芎帰膠艾湯の名前の由来 含まれる7種の生薬(次項参照)のうち、主薬である川芎、当帰、阿膠、艾葉より1文字ずつ取って芎帰膠艾湯と命名されていま…

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漢方における五臓六腑についてわかりやすく解説

東洋医学では人間の体を構成する内臓器官を総じて五臓六腑と表現します。 西洋医学に対応する臓器として存在するものですが、東洋医学では気・水・血の概念から、西洋医学では存在しない働きも持っていると考えます。 &n…

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漢方薬のメーカー間の違いは?なぜツムラがトップシェアなの?

「漢方薬=ツムラ」という認識の方も多いと思いますが、国内にはツムラ以外にも数多くあり、メーカー名だけが違う漢方薬がたくさん流通しているという現状があります。 実はこれらメーカー間の違いは、メーカー名だけではないのを…

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風邪や咳に用いる漢方薬~参蘇飲の効能効果・副作用:ツムラ66

今回は漢方薬の参蘇飲(ジンソイン)について解説します。 参蘇飲の名前の由来 含まれる12種類の生薬(次項参照)のうち、主薬である人参と蘇葉から一文字ずつ抜き出して組み合わせ、参蘇飲と命名されています。 参蘇飲の…

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四物湯の効能効果・副作用:ツムラ71~桂枝加芍薬湯との併用理由

今回は漢方薬の四物湯(シモツトウ)について解説します。 四物湯の名前の由来 4種類の生薬で配合されていることを「四物」とし、これを処方名としています。 四物湯の作用機序と特徴 四物湯は産後…

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茯苓飲の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ69

今回は漢方薬の茯苓飲(ブクリョウイン)について解説します。 茯苓飲の名前の由来 構成される6種類の生薬のうち、主薬の茯苓の名前をとって、茯苓飲と命名されています。 茯苓飲の作用機序と特徴 茯苓飲は胃炎・胃アト…

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