病院で処方された薬や病気についてわかりやすく解説します

カテゴリー:漢方薬

人参養栄湯の作用機序と副作用~更年期障害や認知症にも有効?

今回は漢方薬の人参養栄湯(ニンジンヨウエイトウ)について解説します。 人参養栄湯の名前の由来 チョウセンニンジンが主薬であり、全身的に様々な機能低下と栄養状態を改善します。この作用を「養栄」とし、「人参」と組み合…

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苓姜朮甘湯の作用機序と副作用~腰痛や夜尿症、不妊治療にも

今回は漢方薬の苓姜朮甘湯(リョウキョウジュツカントウ)について解説します。 苓姜朮甘湯の名前の由来 含まれる4種の生薬、茯苓、乾姜、白朮、甘草からそれぞれ1文字ずつ取って苓姜朮甘湯と命名されています。 苓姜朮甘…

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潤腸湯の作用機序と特徴、副作用~妊婦に使用しても大丈夫?

今回は漢方薬の潤腸湯(ジュンチョウトウ)について解説します。 潤腸湯の名前の由来 潤腸湯には排便を促す作用を持つ生薬が多数配合されています。「便秘=腸内が乾燥した状態」に対して、「腸内を潤すことにより排便を促す」…

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清暑益気湯の作用機序と副作用~主に熱中症や夏バテに処方されます

今回は漢方薬の清暑益気湯(セイショエッキトウ)について解説します。 清暑益気湯の名前の由来 暑気を消し涼しくすることを「清暑」、夏負け・夏やせなどにより生気の衰えた状態を回復させることを「益気」といいます。この2…

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女神散の作用機序と副作用~更年期障害、神経症などに処方

今回は漢方薬の女神散(ニョシンサン)について解説します。 女神散の名前の由来 女神散は元は安栄湯と呼ばれていましたが、婦人の血証(血の道症)によく効くことから江戸時代の漢方医、浅田宗伯により女神散と命名されました…

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葛根湯加川芎辛夷の作用機序と副作用~鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎等に

今回は漢方薬の葛根湯加川芎辛夷(カッコントウカセンキュウシンイ)について解説します。 葛根湯加川芎辛夷の名前の由来 葛根湯に冷えを改善する川芎と鼻炎を改善する辛夷を加えた処方ということで、葛根湯加川芎辛夷と命名さ…

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柴胡桂枝湯の作用機序と特徴、副作用~風邪や胃腸炎、ストレスに

今回は漢方薬の柴胡桂枝湯(サイコケイシトウ)について解説します。 柴胡桂枝湯の名前の由来 配合されている9種類の生薬(次項参照)ですが、これは小柴胡湯(7)と桂枝湯(5)をそのまま組み合わせたものになっています。…

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十味敗毒湯の作用機序と特徴、副作用~蕁麻疹、湿疹、ニキビ等の皮膚疾患に

今回は漢方薬の十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)について解説します。 十味敗毒湯の名前の由来 「万病回春」に記されている荊防敗毒散(けいぼうはいどくさん)を基本として、江戸時代の外科医である華岡青洲によって創り出…

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大柴胡湯の作用機序と特徴、副作用~痩せる?妊婦は服用してもいい?

今回は漢方薬の大柴胡湯(ダイサイコトウ)について解説していきます。 大柴胡湯の名前の由来 配合されている8種類の生薬(次項参照)のうち、柴胡を主薬とする柴胡剤の一つであり、小柴胡湯と比較してより実証に近い病態に適…

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