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胆道疾患治療薬
ウルソ(ウルソデオキシコール酸)の作用機序と特徴、副作用
今回は様々な疾患で使用される利胆作用のある医薬品「ウルソ」について解説します。 ウルソとは? それでは名前の由来からいきましょう。ウルソはURSOと表記されますが、これはラテン語のウルサス「熊」より命名されています、なぜ熊かと言うと、一... -
腸疾患治療薬
ビオフェルミンの作用機序と特徴、副作用~ビオフェルミンRとの違いは?
今回は整腸剤「ビオフェルミン」について解説します。同じビオフェルミンでも錠剤と配合散、そしてRには異なった成分が含まれているのをご存知ですか? ビオフェルミンとは? まずは名前の由来から。ビオフェルミンはBIOFERMINと表記されますが、こ... -
脂質異常症治療薬
ビノグラック(クロフィブラート)の作用機序と特徴、副作用
今回は脂質異常症の治療薬でフィブラート系の「ビノグラック」についてお話します。 ビノグラックとは? それではまず名前の由来からいきたいところですが、BINOGRAC:ビノグラックには特にないようですね。一般名はクロフィブラートになります。 &... -
消化性潰瘍治療薬
ストロカイン(オキセサゼイン)の作用機序と副作用|消化管粘膜局麻剤
今回は局所麻酔薬のストロカインについて解説します。 ストロカインとは? それでは名前の由来から。胃との関係を表す接頭語である”gastro”と局麻剤を表す接尾語”caine”を組み合わせてStrocain:ストロカインと命名されています。一般名はオキセサ... -
漢方薬
桂枝茯苓丸の作用機序と特徴、副作用~妊娠中は服用しない方がいい?
今回は漢方薬の桂枝茯苓丸について解説します。 桂枝茯苓丸の名前の由来 桂枝茯苓丸は構成成分のうち、初出する桂皮(ケイヒ)、茯苓(ブクリョウ)を組み合わせて命名されています。ただこの2つが主薬ということではなく、いずれも主薬級の働きを... -
抗精神病薬
グラマリール(チアプリド)の作用機序と副作用~認知症にも処方される?
今回はグラマリールについて解説していきます。 グラマリールとは? それでは名前の由来からいきたいところですが、グラマリールは特にないようですね。一般名はチアプリドになります。 グラマリールの作用を簡単に説明すると「ドパミンの働... -
解熱・鎮痛薬
カロナール・アンヒバ・アセリオ(アセトアミノフェン)の作用機序と副作用~ロキソニンとの違い
今回は解熱鎮痛薬のカロナール、アンヒバ、アセリオについて解説します。 カロナール・アンヒバ・アセリオとは? まずは名前の由来からいきましょう。一般名は全てアセトアミノフェンであり、剤形はカロナールが錠剤、細粒、坐剤、シロップ剤、アン... -
漢方薬
当帰芍薬散の作用機序と特徴、副作用~下痢等の胃腸障害が多い?
今回は漢方薬の当帰芍薬散について解説します。 当帰芍薬散とは? 当帰芍薬散は6種類の生薬で構成されています(下記参照)。その中の主薬である当帰と芍薬を組み合わせて当帰芍薬散と命名されています。 当帰芍薬散の作用機序と特徴 当帰芍... -
抗めまい薬
セファドール(ジフェニドール)の作用機序と副作用~メリスロンとの違い
今回は「内耳障害にもとづくめまい」に対して処方される医薬品「セファドール」について解説します。メリスロンとの違いについても触れていきます。 セファドールとは? 名前の由来ですが、頭部を意味するCephaloと一般名のジフェニドール:Difenid...