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ビタミン製剤
メチコバール(メコバラミン)の作用機序と特徴、副作用
今回は末梢性神経障害治療剤のメチコバールについて解説します。 メチコバールとは? まずは名前の由来からいきましょう。今回はわかりやすいですね。一般名のMecobalamin:メコバラミンから、Methycobal:メチコバールと命名されています。 ... -
漢方薬
大黄甘草湯の作用機序と特徴、副作用~便秘薬として妊婦、授乳は飲んでもいい?
今回は便秘に対して処方される漢方薬「大黄甘草湯」について解説します。 大黄甘草湯の名前の由来 配合されているのは大黄、甘草の2種類の生薬のみ。これをそのまま組み合わせて大黄甘草湯と命名されています。 大黄甘草湯の作用機序と特徴 ... -
甲状腺疾患治療薬
チラーヂンS(レボチロキシン)の作用機序と特徴、副作用
今回は甲状腺ホルモン製剤のチラーヂンSについて解説します。 チラーヂンSとは? それでは名前の由来から。チラーヂンはTHYRADINと表記されますが、これは甲状腺を意味する”Thyroid”に、また末尾のSは合成を意味する”Synthesis”に由来します。一般... -
筋弛緩薬
ミオナール(エペリゾン)の作用機序と特徴、副作用
今回は筋緊張改善剤のミオナールについて解説します。 ミオナールとは? ミオナール筋緊張改善剤です。そこで筋につける接頭語である”Myo”からMyonal:ミオナールと命名されています。一般的はエペリゾンです。 ミオナールの効能効果、用法... -
漢方薬
八味地黄丸の作用機序と特徴、副作用~漢方薬における腎とは?
今回は漢方薬の八味地黄丸について解説します。 八味地黄丸の名前の由来 八味地黄丸は8種類の生薬(事項参照)から構成されており、ここから”八味”。そして主薬の”地黄”と組み合わせて八味地黄丸と命名されています。 八味地黄丸の作用機序と特徴 &... -
抗血栓薬
エパデール(イコサペント酸エチル)の作用機序と副作用~食直後に服用する理由は?
今回はエパデールについて解説していきます。 エパデールとは? まずは名前の由来から。成分であるEPA-E(イコサペント酸エチル) からEPADEL:エパデールと命名されています。SはSmall、Smooth、Seamless capsuleを表しています。 エパデー... -
炎症性腸疾患治療薬
ゼンタコートカプセル(ブデソニド)の作用機序と特徴、副作用
今回はクローン病治療薬のゼンタコートについて解説します。 ゼンタコートとは? 名前の由来ですが、海外での販売名は「Entocort」になります。これに製造販売元であるゼリア新薬工業株式会社の頭文字「Z」を加え、発音しやすいように「Zentacort:... -
抗血栓薬
オパルモン、プロレナール(リマプロスト)の作用機序と副作用
今回は経口プロスタグランジンE1誘導体製剤のオパルモン、プロレナールについて解説します。 オパルモン、プロレナールとは? まずはオパルモンの名前の由来からいきましょう。 製造販売元の小野薬品工業株式会社から「ONO」、成分であるプ... -
漢方薬
半夏厚朴湯の作用機序と特徴、副作用~つわりやうつ、咳に有効?
今回は漢方薬の半夏厚朴湯の作用機序や副作用、特徴について解説します。 半夏厚朴湯の名前の由来 半夏厚朴湯は小半夏加茯苓湯に厚朴と蘇葉が加わり、5種類の生薬(次項参照)が配合されてます。含まれる生薬のうち、主薬の半夏と厚朴を組み合わせ...