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漢方薬
漢方薬の処方の基本~証、陰陽、虚実、気血水とは?
漢方薬には、その使用するべき患者を見分ける独自の方法が存在しています。これは西洋医学には見られない特徴であり、個人の体質を分析するための手段です。 使用する患者の体質が漢方薬に合っていなければ、漢方薬は十分に効果を発揮することがで... -
皮膚科用剤
軟膏、クリーム、ローション、スプレー、ゲルの違いと使い分け
簡単に塗り薬と言っても実はその種類は多種多様です。より効果を発揮するため、より使いやすくするため、医薬品メーカーも剤型には力を入れており、最近ではジェネリックメーカーでしか用意されていない剤型も存在しています。 今回は、塗り薬に使... -
漢方薬
防風通聖散の作用機序と特徴、副作用~服用したら痩せるってホント?
今回は漢方薬の防風通聖散について解説していきます。 防風通聖散の名前の由来 風邪による病気を予防するという意味の「防風」、処方の価値の高さ(聖人が用いる、作った)を表現した「通聖」。この2つを組み合わせて防風通聖散と命名されています... -
漢方薬
加味逍遙散の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ24
今回は漢方薬の加味逍遙散(カミショウヨウサン)について解説していきます。 加味逍遙散の名前の由来 まず名前の由来ですが、基本処方である逍遙散に、生薬の牡丹皮と山梔子を加えた(加味)したということで、逍遙散と加味を組み合わせて加味逍遙... -
診療報酬改定・制度関連
EPARKくすりの窓口とは?ヨヤクスリとの違い
調剤薬局で薬をもらう方にはぜひ知っておいて欲しい「EPARKくすりの窓口」をご存知ですか? この記事では「EPARKくすりの窓口」のサービス内容と、似たサービスである「ヨヤクスリ」との違いについても触れていきたいと思います。 [sc name="epark1... -
漢方薬
半夏瀉心湯の作用機序と特徴、化学療法の副作用対策にも:ツムラ14
今回は漢方薬の半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)について解説していきます。 半夏瀉心湯の名前の由来 主薬の半夏、そしてみぞおち(心窩部)の痞塞感(ひそくかん:つかえる感じ)を意味する瀉心を組み合わせて、半夏瀉心湯と命名されています。 ... -
抗ウイルス薬
ジメンシー(ダクラタスビル・アスナプレビル・ベクラブビル)の作用機序と副作用
今回は慢性C型肝炎の経口治療薬であるジメンシー配合錠についてです。またC型慢性肝炎についても簡単にお話していきます。 ジメンシーとは? まず名前の由来からいきましょう。ジメンシーはXimencyと表記されますが、これは”Simple”と”Potency:潜... -
抗アレルギー薬
セルテクト(オキサトミド)の作用機序と副作用|抗ヒスタミン剤
今回は抗アレルギー剤であり、第二世代抗ヒスタミン剤のセルテクトについてお話します。 セルテクトとは? それでは名前の由来からいきましょう。セルテクトはCELTECTと表記されます。作用機序については後述しますが、Mast Cell(肥満細胞)をProt... -
漢方薬
清肺湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ90
今回は漢方薬の清肺湯(セイハイトウ)について解説していきます。 清肺湯の名前の由来 名前の由来ですが、肺の熱を清ます(呼吸器と気道の炎症の改善)作用があるということで、下線部を組み合わせて清肺湯と命名されています。 清肺湯の作用機序...