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漢方薬
治頭瘡一方の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ59
今回は漢方薬の治頭瘡一方(ヂヅソウイッポウ)について解説します。 治頭瘡一方の名前の由来 頭瘡は頭部の湿疹、皮膚炎などを意味します。これを治すという効能から治頭瘡一方と命名されています。一方は治療に用いる1つの処方という意味です。 治... -
漢方薬
桂枝加芍薬湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ60
今回は漢方薬の桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)について解説します。 桂枝加芍薬湯の名前の由来 桂枝湯に含まれる生薬である芍薬を増量した(加えた)漢方薬ということで、桂枝加芍薬湯と命名されています。 桂枝加芍薬湯の作用機序と特徴 ... -
漢方薬
五淋散の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ56
今回は漢方薬の五淋散(ゴリンサン)について解説します。 五淋散の名前の由来 五つの淋(泌尿器症状)を改善できるという意味で五淋散と命名されています。淋は性感染症の淋病ではなく、頻尿や排尿痛などの排尿異常の病態を意味します。 五淋散の... -
漢方薬
清上防風湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ58
今回は漢方薬の清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)について解説します。 清上防風湯の名前の由来 配合される12種類の生薬(次項参照)のうち、主薬が防風であること。また顔面、頭部の炎症を取り除くことを清上と言い、防風と清上を組み合わせて... -
漢方薬
麻杏甘石湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ55
今回は漢方薬の麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)について解説します。 麻杏甘石湯の名前の由来 含まれる4種の生薬(次項参照)から頭文字をとり組み合わせて麻杏甘石湯と命名されています。 麻杏甘石湯の作用機序と特徴 麻杏甘石湯は気管... -
漢方薬
疎経活血湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ53
今回は漢方薬の疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)について解説します。 疎経活血湯の名前の由来 疎経:血管内の血流が阻害されている状態を疎通させること 活血:血液の流れを順調にすること 上記作用を持つ漢方薬ということで、疎経活血湯と命名さ... -
漢方薬
炙甘草湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ64
今回は漢方薬の炙甘草湯(シャカンゾウトウ)について解説します。 炙甘草湯の名前の由来 含まれる9種類の生薬(次項参照)のうち、主薬である炙甘草をとって炙甘草湯と命名されています。 炙甘草湯の作用機序と特徴 炙甘草湯は体力をつけて... -
漢方薬
帰脾湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ65
今回は漢方薬の帰脾湯(キヒトウ)について解説します。 帰脾湯の名前の由来 造血や精神不安、消化吸収に関わる「脾」の機能を回復させるという効能から帰脾湯と命名されています。 帰脾湯の作用機序と特徴 帰脾湯は貧血や不眠症に対して用... -
肝疾患治療薬
グリチロン(グリチルリチン酸、グリシン、メチオニン)の作用機序と特徴、副作用
今回は肝臓疾患用剤・アレルギー用薬のグリチロンについて解説します。 グリチロンとは? 一般名はグリチルリチン酸一アンモニウム・グリシン・DL-メチオニン配合錠になります。中でもメインとなるグリチルリチン酸一アンモニウム(Monoammonium gl...