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漢方薬
二朮湯の作用機序と特徴、副作用~肩こりや四十肩、五十肩に効く?
今回は漢方薬の二朮湯について解説します。 二朮湯の名前の由来 配合された12種類の生薬(次項参照)のうち、主薬である蒼朮と白朮、2種の朮が配合されていることから二朮湯と命名されています。 二朮湯の作用機序と特徴 二朮湯は五十肩など... -
漢方薬
茵蔯蒿湯(インチンコウトウ)の作用機序と特徴、副作用
今回は漢方薬の茵ちん蒿湯について解説します。 茵ちん蒿湯の名前の由来 構成される生薬のうち、主薬である茵蔯蒿の名を取って茵蔯蒿湯と命名されています。 茵ちん蒿湯の作用機序と特徴 茵ちん蒿湯は黄疸などの肝障害や蕁麻疹などの症状に... -
抗ウイルス薬
バラクルード(エンテカビル)の作用機序と特徴、副作用
今回は後発品の発売も迫っている抗HBV薬のバラクルードについて解説します。 バラクルードとは? それではまず名前の由来からいきましょう。 バラクルードはBaracludeと表記されますが、これはB型肝炎の“B”と、作用機序から「~を閉じ込める... -
漢方薬
加味帰脾湯の作用機序と特徴、副作用~不眠症や神経症にも
今回は漢方薬の加味帰脾湯について解説します。 加味帰脾湯の名前の由来 帰脾湯に柴胡と山梔子を追加したことに基づいて命名されています。 加味帰脾湯の作用機序と特徴 加味帰脾湯は不眠や神経症などに用いられている漢方薬です。 ... -
漢方薬
黄連解毒湯の作用機序と特徴、副作用~かゆみや口内炎、二日酔いにも
今回は漢方薬の黄連解毒湯について解説します。 黄連解毒湯の名前の由来 配合されている4種類の生薬のうち、黄連を主薬とし、熱による毒症状(熱毒)を消炎解熱作用により解毒するということから黄連解毒湯と命名されています。 黄連解毒湯の作用機... -
片頭痛治療薬
イミグラン(スマトリプタン)の作用機序と副作用~片頭痛治療剤
今回は片頭痛治療剤のイミグランについて解説します。 イミグランとは? それではまず名前の由来からいきましょう。イミグランはIMIGRANと表記されますが、これは片頭痛を意味するMigraineに由来しています。一般名はスマトリプタンです。 ... -
疾患解説
花粉症のまとめ~原因と症状、治療法、セルフケア(対策)など
今回は花粉症のまとめとして、原因と症状、治療法について解説していきます。 花粉症とは? まずは基本的なことから確認していきましょう。花粉症とは、正式名称は季節性アレルギー性鼻炎といい、種類は問わず花粉が原因となって起きるアレルギー反応の総... -
抗ウイルス薬
ゾビラックス(アシクロビル)の作用機序と特徴、副作用~バルトレックスとの違いは?
ゾビラックスは単純疱疹や帯状疱疹に適応をもつ抗ウイルス剤です。 1985年に点滴静注剤、眼軟膏剤が承認されて以来、経口剤をはじめとする様々な剤形で世界中に販売されており、高い医療ニーズに今もなお応え続けているお薬です。 今回はそ... -
医療用語解説
ポリファーマシーと高齢者~薬剤師ができることは?
今回は最近耳にする機会も多くなってきたポリファーマシーについて解説していきます。 ポリファーマシーとは? 「多剤併用」と訳されることが多い言葉であり、「poly(たくさんの)」と「pharmacy(薬学、薬局、調剤)」を組み合わせた造語です。 &...