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医療用語解説
インフォームドコンセントとインフォームドチョイスの違い
過去の医療では、その主体が患者ではなく医療関係者にありました。どのような計画で治療を進め、どんな治療薬を選択していくのかは、医療関係者の一存によって決められていたのです。 ですが、情報開示が当たり前の権利として定着し、個人の声が大... -
解熱・鎮痛薬
ロピオン(フルルビプロフェンアキセチル)の作用機序と副作用、フィルター禁止の理由は?
今回は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のロピオンについてお話していきます。 ロピオンとは? それでは名前の由来から。ロピオンはROPIONと表記されますが、これはプロピオン酸系非ステロイド性鎮痛剤の下線部に由来します。一般名はフルルビプロ... -
漢方薬
麦門冬湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ29
今回は漢方薬の麦門冬湯(バクモンドウトウ)について解説します。 麦門冬湯の名前の由来 麦門冬湯は6種類の生薬で構成されています(下記参照)。その中の主薬である麦門冬から麦門冬湯と命名されています。 麦門冬湯の作用機序と特徴 麦門... -
漢方薬
小青竜湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ19
今回は漢方薬の小青竜湯についてお話していきます。 小青竜湯の名前の由来 小青竜湯の青竜は中国の神話に登場する、東方を守る守護神のこと。青竜の色は青であり、これは主薬の麻黄の青色によります。青竜湯には小青竜湯と大青竜湯の2つがあり、大... -
皮膚科用剤
ステロイド外用薬の作用機序と副作用、分類について
この記事ではステロイド外用薬の作用機序や副作用、塗り方などについてわかりやすく解説していきます。 ステロイド外用薬は元々、人間の体の中で作られるステロイドホルモンを人工的に作ったもの。皮膚の厚さは部位によって異なるため、塗り方にも... -
腸疾患治療薬
リンゼス(リナクロチド)の作用機序と副作用~アミティーザとの違いと食前投与の理由
リンゼスはアステラス製薬から発売される新しい作用機序の過敏性腸症候群群(irritable bowel syndrome:IBS)に伴う便秘治療薬です。発売日は3月22日予定です。 過敏性腸症候群に伴う便秘に対しては、日本では有効な治療薬として承認されたものが存... -
解熱・鎮痛薬
アルボ(オキサプロジン)の作用機序と副作用|NSAIDs
今回は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)のアルボについてお話していきます。 アルボとは? まずは名前の由来ですが、アルボには特にないようですね。一般名はオキサプロジンになります。 アルボの作用を簡単に説明すると『プロスタグランジ... -
解熱・鎮痛薬
ジソペイン(モフェゾラク)の作用機序と副作用
今回は非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の「ジソペイン」についてお話していきます。 ジソペインとは? それではまず名前の由来からいきましょう。ジソペインはdisopainと表記されますが、これは痛み(pain)をとる(dis)ということでこの2つを合... -
漢方薬
六君子湯の作用機序と特徴、副作用、注意事項:ツムラ43
今回は漢方薬の六君子湯(リックンシトウ)についてお話していきます。 六君子湯の名前の由来とは? 漢方医学では、主薬のことを君子になぞらえて君薬といいます。蒼朮、人参、茯苓、甘草の4種の君薬が配合された四君子湯に、半夏、陳皮の2種の君薬...