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消化性潰瘍治療薬
ガスター(ファモチジン)の作用機序や副作用|H2ブロッカー
今回は消化性潰瘍治療薬、ヒスタミンH2受容体拮抗薬ガスターについてお話していきます。 スイッチOTCでも販売されているガスター10は同一成分になります。 ガスターとは? まずは恒例の名前の由来から。胃潰瘍は英語で”Gastric Ulcer”。胃潰... -
消化性潰瘍治療薬
パリエット(ラベプラゾール)の特徴、作用機序と副作用
今回は消化性潰瘍治療薬、プロトンポンプインヒビター(PPI)のパリエットについてお話していきます。 パリエットとは? まずは恒例の名前の由来からいきましょう。パリエットは後述しますが、壁細胞のH+,K+-ATPaseに作用することで効果を発揮しま... -
消化性潰瘍治療薬
タケプロン(ランソプラゾール)の作用機序と特徴、副作用
今回は消化性潰瘍治療薬、プロトンポンプインヒビター(PPI)のタケプロンについてお話していきます。 タケプロンとは? まずは恒例の名前の由来からいきましょう。『タケダのプロトンポンプインヒビター』青字の部分を組み合わせてTakepron:タケ... -
消化性潰瘍治療薬
ネキシウム(エソメプラゾール)の作用機序と副作用|オメプラールとの違い
今回は消化性潰瘍治療薬、プロトンポンプインヒビター(PPI)のネキシウムについてお話していきます。 ネキシウムとは? まずは恒例の名前の由来からいきましょう。 「Next Millennium= 次の1000年」Nextから”Ne”、Millenniumから”um”。こ... -
感染症
ノロウイルスの症状と予防、潜伏期間、感染経路|有効な消毒薬は?
今回は冬に流行を迎える『ノロウイルス』についてお話していきます ノロウイルスの特徴 ノロウイルスは感染性胃腸炎の原因となるウイルスで、毎年冬季(11月位から徐々に増え始め、3月位まで続く)に流行します。 特徴としては感染力が非常... -
認知症治療薬
メマリー(メマンチン)の作用機序と副作用~グルタミン酸仮説とは?
今回は認知症治療薬、NMDA受容体拮抗薬の『メマリー』について解説していきます。 メマリーとは? まずは名前の由来からいきましょう。メマリーの一般名はメマンチンです。メマから始まる名前で第一三共株式会社で保有している短い名前の中から選択... -
認知症治療薬
レミニール(ガランタミン)の作用機序と副作用~APL作用とは?
今回は認知症治療薬、コリンエステラーゼ阻害剤のレミニールについて解説していきます。 レミニールとは? 恒例名前の由来からいきましょう。”remind”、”remember”など記憶に関する言葉からReminyl(レミニール)と命名されました。一般名はガラン... -
認知症治療薬
リバスタッチ・イクセロンパッチ(リバスチグミン)の作用機序と副作用
今回は認知症治療薬で唯一の貼付剤、コリンエステラーゼ阻害剤のリバスタッチ、イクセロンについて解説していきます。 リバスタッチ・イクセロンとは? では名前の由来からいきますね。リバスタッチとイクセロンはいずれも一般名がリバスチグミンで... -
認知症治療薬
アリセプト(ドネペジル)の作用機序と副作用~アミロイド仮説、タウ仮説、コリン仮説とは
今回は認知症治療薬コリンエステラーゼ阻害剤アリセプトについて解説していきます。 アリセプトとは? では名前の由来からいきますね。 ”Ari”は”Alzheimer(アルツハイマー)”から、”cept”は”アセチルコリンレセプター(receptor:受容体)”に由来...