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抗うつ薬
トレドミン(ミルナシプラン)の作用機序と特徴、副作用
今回はセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬であるトレドミンについて解説していきます。 トレドミンとは? それではまずは名前の由来からいきましょう。”Tolerance is dominant”は忍容性が優れている。忍容性とは一言で言うと副作用の程... -
抗うつ薬
レクサプロ(エスシタロプラム)の作用機序と副作用~アロステリック作用とは?
今回は選択的セロトニン再取り込み阻害薬であるレクサプロについてお話します。 レクサプロとは? レクサプロは1989年にデンマークで承認された抗うつ薬シタロプラムの光学異性体になります。 それでは光学異性体について簡単に説明しましょ... -
抗うつ薬
ジェイゾロフト(セルトラリン)の作用機序と特徴、副作用
今回は選択的セロトニン再取り込み阻害薬であるジェイゾロフトについてお話します。 ジェイゾロフトとは? では名前の由来からいきましょう。ジェイゾロフトは英語でJZOLOFTと書きます。まずJは”Japan”に由来。ZOはラテン語で”心や気分”、LOFTは”持... -
抗うつ薬
ルボックス・デプロメール(フルボキサミン)の作用機序と副作用
今回は選択的セロトニン再取り込み阻害薬である『ルボックス・デプロメール』についてお話します。 ルボックス、デプロメールとは? では名前の由来からいきましょう。ルボックスの一般名はフルボキサミンであり、英語で”Fluvoxamine”と書きます。... -
抗うつ薬
パキシル(パロキセチン)の作用機序と副作用|SSRI
今回は選択的セロトニン再取り込み阻害薬であるパキシルについてお話します。 パキシルとは? では恒例名前の由来からです。パキシルの一般名はパロキセチンであり、英語でparoxetineと書きます。ここからPaxil:パキシルと命名されました。 ... -
胃腸機能調整薬
ガナトン(イトプリド)の作用機序と副作用|消化管機能改善薬
今回は消化管運動機能改善剤のガナトンについてお話していきます。 ガナトンとは? まずは名前の由来から。『自然な胃の運動』は英語で『Gastromotility of naturaltone』それぞれの頭文字『Ga』、『na』、『ton』と抜き出し、組み合わせて『Ganato... -
胃腸機能調整薬
ナウゼリンの作用機序と副作用~プリンペランとの違いや使い分け、妊婦禁忌の理由
今回は消化管運動機能改善剤のナウゼリンについてお話していきます。 ナウゼリンとは? まずは名前の由来から。吐き気は英語で”nausea”。発音は”ノージア”ですがローマ字読みしてアレンジを加えNAUZELIN:ナウゼリンと命名されました。一般名はドン... -
胃腸機能調整薬
ガスモチン(モサプリド)の作用機序と副作用|セロトニン5-HT4
今回は消化管運動機能改善剤のガスモチンについてお話していきます。 ガスモチンとは? まずは名前の由来からいきましょう。後述しますが、ガスモチンは胃の運動を活発にする作用があります。英語で『胃の運動』はGastric Motility。ここからgasmot... -
消化性潰瘍治療薬
アルロイドG(アルギン酸ナトリウム)の作用機序と副作用
今回は消化性潰瘍治療薬、防御因子増強薬である『アルロイドG』について解説します。 アルロイドGとは? まずは名前の由来から。 Gastric Sodium Alginate Colloidal Solution。これを直訳すると”胃のアルギン酸ナトリウムのコロイド溶液”と...