-
診療報酬改定・制度関連
セルフメディケーション税制とは?どんな人が申告対象となる?
ここ数年で認知度も上がってきたセルフメディケーションですが、それに伴って政府が打ち出した方針がセルフメディケーション税制です。 今までの医療費控除とは違う、一風変わった今回の制度、その概要についてお話していきたいと思います。 セルフ... -
抗悪性腫瘍薬
オプジーボ(ニボルマブ)の作用機序と副作用:ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体
今回は効果はもちろん高額な薬価でも注目を集めている抗悪性腫瘍薬オプジーボについてお話していきます。 オプジーボとは? それではまず名前の由来からいきましょう。オプジーボ:OPDIVOは”ptimal(最適な)”+”PD-1”+”nivolumab(一般名:ニボル... -
ジェネリック関連
オーソドライズドジェネリック(AG)とは?メリットとデメリットを解説
ジェネリック医薬品の使用促進を政府が掲げ、全国のジェネリック医薬品使用率は年々上昇しています。 政府の目標は平成32年度までに数量シェアで80%以上とすることとされており、その目標に向かってさまざまな政策を打ち出しています。 で... -
抗精神病薬
プロピタン(ピパンペロン)の作用機序と副作用|定型抗精神病薬
今回は抗精神病薬でブチロフェロン系のプロピタンについてお話していきます。 プロピタンとは? それでは名前の由来から。プロピタン:Propitanは精神症状の寛解という意味で”propitiate(やわらげる、なだめる)”と接尾語の”tan”を組み合わせて命... -
抗精神病薬
抗精神病薬一覧
当ブログで説明している抗精神病薬の一覧になります。薬品名をクリックすると説明ページが開きます。 フェノチアジン系 ・コントミン・ウインタミン(クロルプロマジン) ・レボトミン・ヒルナミン(レボメプロマジン) ・フルメジン(フルフェナジ... -
抗精神病薬
インプロメン(ブロムペリドール)の作用機序と副作用|定型抗精神病薬
今回は抗精神病薬でブチロフェロン系のインプロメンについてお話していきます。 インプロメンとは? 名前の由来ですが、インプロメン:Impromenは「改善をもたらす薬剤、より進んだ薬剤」ということで、改善を意味する”Improvement”から来ています... -
抗精神病薬
ルーラン(ペロスピロン)の作用機序と副作用|SDA
今回は抗精神病薬のルーランについてお話していきます。 ルーランとは? それでは名前の由来から。ルーラン:Lullanは赤ん坊をあやしたりなだめる、波・暴風雨などを和らげるを意味する”lull”に由来しています。一般名はペロスピロンです。 ... -
診療報酬改定・制度関連
薬剤師の調剤権の拡大って具体的にどんなこと?
医師に処方権があるように、薬剤師には調剤権が存在しています。薬剤師の根幹にかかわる部分である権利ですが、昨今はその権利の拡大について議論されています。 そもそも調剤権とはどのようなものなのか、その権利の拡大とはどういったことなのか... -
診療報酬改定・制度関連
敷地内薬局のメリットとデメリット
日本では明治のころから医薬分業が進められ、医療機関と調剤薬局の運営は別にするべきものとされていました。 当然それは建物の構造に関しても適応されるべきもので、現在の調剤薬局は構造的にも経営的にも医療機関とは別であるべきものとされてい...