Kazu– Author –
やさしい薬の説明書の管理人。病院薬剤師。
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診療報酬改定・制度関連
電子お薬手帳のメリットとデメリット、紙のお薬手帳との違い
現代は電子機器が発達しあらゆるものが電子化されています。医療現場においても当然その波は訪れており、かつては紙媒体だったものが電子媒体へと姿を変えています。 薬局においても薬歴は電子化され、パソコンやタブレットなどが日々の業務をサポ... -
ワクチン
ビームゲンとヘプタバックス-Ⅱの違いとは?わかりやすく解説します。
B型肝炎は現在日本でも若い世代を中心に増加傾向にあります。 B型肝炎は多くの場合には治療により改善する疾病ですが、肝硬変や肝ガンに移行する危険性があり、もし劇症肝炎に移行してしまえば、死亡率が70%~80%となってしまう恐ろしい疾病です。そ... -
薬の基礎知識
点眼薬と眼軟膏の違いと使い分け
薬の中でも身近な存在である目薬ですが、大きく分けて点眼薬と眼軟膏に分類されます。それぞれどういった薬なのか、そして何が違うのかについてお話していきたいと思います。 【点眼薬とは?】 点眼薬は、目に使用しても負担が出ないように調整され... -
抗てんかん薬
フェノバール(フェノバルビタール)の作用機序と副作用|PB
今回は抗てんかん薬のフェノバールについてお話していきたいと思います。 【フェノバールとは?】 フェノバールの名前の由来は皆さんのご想像通りです。フェノバール:PHENOBALは一般名のフェノバルビタール:Phenobarbitalに由来します。 ... -
診療報酬改定・制度関連
リフィル処方箋の導入によって何が変わる?メリットとデメリットについても解説
明治時代に制定された法律によって医師と薬剤師の業務を分けた、いわゆる医薬分業が始まったことにより、現在では全国のほぼすべての病院や診療所で処方箋が発行されることになりました。 病状によって処方せんを発行してもらい、薬局で調剤をしてもらう。... -
皮膚科用剤
亜鉛華軟膏と亜鉛華単軟膏の作用機序と副作用~両者の違いと使い分け
とひびやあせも、ジュクジュクした湿疹などに処方されることが多い亜鉛華軟膏。それに良く似た名前で、亜鉛華単軟膏というのがあるのをご存じでしょうか? この2つは医師(特に皮膚科医以外)の間でも混同されることの多い薬です。 今回は... -
薬の基礎知識
eGFR(推算糸球体濾過量)とCcr(クレアチニンクリアランス)の違いについて
腎臓は体内の不要な物質を排出するための重要な器官です。その器官が適切に機能出来ているかどうかが、現代の治療において重視しなければいけないポイントとなります。 腎臓が正常に機能しているかどうかを調べるために用いられる指標、eGFRとCcrの... -
抗てんかん薬
トピナ(トピラマート)の作用機序と副作用|TPM
今回は抗てんかん薬のトピナについてお話していきたいと思います。 【トピナとは?】 それでは名前の由来からいきましょう。トピナはTOPINAと表記されますが、これは一般名のTopiramate:トピラマートに由来します。 トピナの作用を簡単に説... -
抗てんかん薬
マイスタン(クロバザム)の作用機序と副作用|CLB
今回は抗てんかん薬のマイスタンについてお話していきたいと思います。 【マイスタンとは?】 それでは名前の由来からいきましょう。マイスタンはMYSTANと表記されますが、これは大部分の発作に有効な抗てんかん薬ということで、ドイツ語のmeist(...