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VBA講座2-8 Withステートメントについて

ノートパソコンとハーブ

今回はWithステートメントについてお話します。ステートメントとは発言、声明などの意味を表しますが、VBAではプログラムの一つの一つの文と捉えていただければわかりやすいかと思います。

では早速いきましょう。

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Withステートメントとは

 

With オブジェクト
  オブジェクトに対する処理
  オブジェクトに対する処理
  …
End With

これが基本形です。

 

ある一つのオブジェクトに対して2つ以上の指示を行う場合、Withステートメントを使用すれば、そのオブジェクト名を省略できるということです。

 

例えば日本語では

田中さんのペン
田中さんの靴
田中さんの帽子

 

これを

 

田中さんのペン
〃  靴
〃  帽子

こうやって書くことができますよね?

 

つまり「〃」はVBAでは「With~End With」と書くと覚えて下さい。難しく考えなくて大丈夫です。

Withステートメント実践編

 

では実際のコードを見てみましょう。

Worksheets(“sheet1”).Range(“A1”) = 1
Worksheets(“sheet1”).Range(“A2”) = 2
Worksheets(“sheet1”).Range(“A3”) = 3

Worksheets(“sheet1”)の部分が同じですよね。これは下のように書くことができます。

 

With Worksheets(“sheet1”)
  .Range(“A1”) = 1
  .Range(“A2”) = 2
  .Range(“A3”) = 3
End With

こんな感じですね。1行2行ならいいのですが、ある程度のシステムを作るとなるとWithステートメントが必要になってきます。

 

ちなみにWithとEnd Withの間のステートメントがちょっと右にずれていますよね?やり方はTabキーを一度押すだけです。これを行うことによりコードが見やすくなります。

 

日本語でも段落が変わる毎に1文字空けますよね。イメージ的には同じようなものです。

 

Withステートメントの注意点としてはEnd Withを付ける事。これを忘れるとエラーが発生しますので必ず付けるようにして下さい。

 

それではWithステートメントについては以上になります。お疲れ様でした。次回はFor~Next ステートメントについてお話します。
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