病院で処方された薬や病気についてわかりやすく解説します

VBA講座1-2 ユーザーフォームの挿入・ラベルの配置

ノートパソコンとハーブ

Excel VBA講座1章ではシステムの基本となるメニュー画面を作成します。ユーザーフォームの作成、コントロールの配置に加え、簡単ですがコードも書いていきましょう。

今回はユーザーフォームラベルの配置を行います。画像を元に解説していきますので、当サイトのページを開きながら同時進行で進めて頂ければと思います。それではいきましょう。

スポンサーリンク

ユーザーフォームの挿入

 

では前回保存したエクセルファイルを開いて下さい。ファイルの形式は『~.xlsm』で保存されていますね?次に開発タブ左側のVisual Basicを押す、またはF11+Altキーを押して下さい。

 

vba1-2-1Microsoft Visual Basic for Applicationsが開きました。次に上部の『メニュー → 挿入 → ユーザーフォーム』を選択します。

 

vba1-2-2すると上の画像のようにUserForm1というものが表示されました。これが基本画面になります。ユーザーフォームのイメージとしてはケーキやピザの土台のようなものです。ここにトッピングの如く、文字やボタンなどを配置していきます。

ところでUserForm1の右横にあるツールボックスが表示されていますでしょうか?ツールボックスはトッピングに必要な道具箱になります。

ツールボックスの表示

 

vba1-2-3ツールボックスが表示されていない場合は『メニュー → 表示 → ツールボックス』を選択すると表示されます。ツールボックスがなくても焦らないで下さいね。

ラベルの配置

 

vba1-2-4それではラベルを配置していきましょう。ツールボックスのコントロールの中に”A(ラベル)”という部分があります。それをクリックして下さい。

 

vba1-2-5そのままユーザーフォームにカーソルを移動させると、カーソルが上の画像(+A)のようになります。+の中心が始点となります。とりあえず上の画像を参考に大体で結構です。マウスをユーザーフォーム上で左クリックして、クリックしたまま右下に移動させて離します。

 

ラベルの大きさは入力する予定の文字数よりも大きめに設定しますが、後でいくらでも大きさは変更できますので適当でOKです。

 

vba1-2-6長方形のラベルが作成され、中にLabel1と表示されました。ここで試しにキーボード上段のF5キーを押してみてください。F5は”実行”のショートカットキーになります。

 

何かを配置したりコードを書いた時にはF5キーで実行し、自分の想定通りに表示されるか、動作するかを確認するのに頻繁に使います。覚えておいて下さいね。

 

vba1-2-7F5を押すと普段目にするExcel画面になり、Excelのシート上に上のような画面が表示されたと思います。これが実は先ほど作成したUserForm1です。

 

ラベルの文字をいじっていなかったのでそのままLabel1と表示されています。ではLabel1に今回作るシステムの名前を入れてみましょう。

 

それではVisualBasicの画面に戻ります。UserForm1の右上の×をクリックして閉じてください。

 

vba1-2-8『メニュー → 表示 → プロパティウィンドウ』を選択すると…

 

vba1-2-9画面の左側に上のような画面が表示されるかと思います。これをプロパティウィンドウといいます。表示される位置はディスプレイの大きさや解像度により若干異なるかもしれません。

 

その中でCaptionという項目があります。その右にLabel1と表示されていますね。これを消して、日本病院持参薬鑑別システムと入力します。皆さんは『~.xlsm』の~の部分を入力して下さい。

 

vba1-2-10ラベルの文字が変わりましたね。このようにしてラベルを配置していきます。

それでは今回はこれで終了です。お疲れ様でした。次回はラベルのフォントとサイズの変更についてお話します。
次の講座

スポンサーリンク

こちらの記事もおすすめです

関連記事

管理人も使用!パソコン作業が捗ります!

サイト内検索