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VBA講座2-5 変数の宣言

ノートパソコンとハーブ

今回は変数の宣言について学びましょう。これを理解しなければシステムを作成する事はできません。

 

ただこの変数で挫折する方も結構いるようですね。今回は変数の概要と持参薬鑑別システムで使用するものに絞って解説していきたいと思います。それではいきましょう。

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変数の宣言

 

変数とはよくネット上や書籍でも書かれていますが、値を入れる箱だと思って下さい。ではその箱にはどんなものを入れることができるのか?それは宣言の仕方によって変わってきます。

 

これだけではよくわからないと思いますので、実際のコードを見ながら説明していきます。まず下のコードを見て下さい。

 

Dim i As Integer

また意味の分からない文章が出てきましたね。DimはDimensionの略で意味は次元なのですが、これは覚えなくて結構です。

 

「dim = 宣言する」これでOKです。

 

iは「変数」です。ここではiにしましたが何でもOKです。変数の名前は作成者が好きに決めることができます。

 

Asは「~として」、 Integerは「整数」を意味します。これは英語そのまんまですね。

 

まとめると…「変数iを整数として宣言する」という意味になります。

 

「イマイチわからない?」ではこのように考えましょう。ゴミの分別収集をイメージして下さい。ゴミ箱には可燃ごみ、不燃ごみ、空き缶などと貼られています。例えば可燃ごみのゴミ箱に空き缶を入れてはいけません。その逆もしかりです。

 

きちんとゴミ箱に表示がされていないと、何をどこに捨てていいかわかりませんよね?変数を宣言するのは中に何を入れるのかを明示するためと思って頂ければいいでしょう。

 

これに当てはめると、ゴミ箱が変数i、可燃ごみなどの表示がInteger、(その表示を)貼り付ける行動がdimみたいな感じです。

 

他にも

Dim i As String

だとどうなるでしょうか?

一番最後のIntegerがStringに変わっただけですね。Stringは文字列という意味で、「言葉、文章」などと思って頂ければいいでしょう。

 

上記の場合は…「変数iを文字列(言葉、文章)と宣言する」となります。これで変数iに文字列を入れることができるようになります。

変数のまとめ

 

それでは今回のまとめにいきましょう。

 

変数は箱であり、宣言の仕方により中に入れることができるものが変わる。例えばInteger(整数)として宣言しているのに文字列を入れることができません。

 

基本形は…

Dim 変数 As ○

意味は「変数を○として宣言する」

 

○の部分はデータ型といい、多くの種類がありますが、とりあえず今回お話した整数ならInteger、文字列ならString。この2つだけをまずは覚えて下さい。

 

なんとなくでいいので理解して頂ければ結構です。今後事ある毎に宣言しまくりますので嫌でも覚えますから。

 

それでは変数の宣言については以上とさせて頂きます。お疲れ様でした。次回はオブジェクト・プロパティ・メソッドについてお話します。
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