Kazu– Author –
やさしい薬の説明書の管理人。病院薬剤師。
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消化性潰瘍治療薬
ムコスタ(レバミピド)の作用機序と特徴、副作用
今回は消化性潰瘍治療薬、防御因子増強薬で胃粘膜を保護するムコスタの作用機序や副作用について解説します。解熱鎮痛薬のロキソニンなどと処方される事が多いですね。 【ムコスタとは?】 まずは恒例の名前の由来からいきますが、2つあります。Muc... -
消化性潰瘍治療薬
ザンタック(ラニチジン)の作用機序と副作用|H2受容体拮抗薬
今回は消化性潰瘍治療薬、ヒスタミンH2受容体拮抗薬ザンタックについて解説していきましょう。 【ザンタックとは?】 まずは恒例の名前の由来から。 ザンタックは洋名でZantacと書きます。先頭のZはアルファベットの最後にから引っ張ってお... -
消化性潰瘍治療薬
プロテカジン(ラフチジン)の作用機序や副作用|胃粘液増加作用
今回は消化性潰瘍治療薬、ヒスタミンH2受容体拮抗薬プロテカジンについて解説していきましょう。 【プロテカジンとは?】 まずは恒例の名前の由来からいきましょう。保護は英語で”Protect”、一般名はラフチジン:lafutidineです。この2つを組み合わ... -
消化性潰瘍治療薬
アシノン(ニザチジン)の作用機序や副作用~消化管運動・唾液分泌促進作用を持つ?
今回は消化性潰瘍治療薬、ヒスタミンH2受容体拮抗薬アシノンについて解説していきましょう。スイッチOTCのアシノンZは同一成分になります。 【アシノンとは?】 まずは恒例の名前の由来からいきましょう。胃酸は『acid』、~がないは『non』 組み合... -
消化性潰瘍治療薬
アルタット(ロキサチジン)の作用機序や副作用|胃粘膜保護作用
今回は消化性潰瘍治療薬、ヒスタミンH2受容体拮抗薬アルタットについてお話していきます。 【アルタットとは?】 まずは名前の由来からいきましょう。ULCEROSTATICは潰瘍の発育(進行)を阻止するという意味を持つ言葉です。アルタットはこれに由来... -
消化性潰瘍治療薬
ガスター(ファモチジン)の作用機序や副作用|H2ブロッカー
今回は消化性潰瘍治療薬、ヒスタミンH2受容体拮抗薬ガスターについてお話していきます。 スイッチOTCでも販売されているガスター10は同一成分になります。 【ガスターとは?】 まずは恒例の名前の由来から。胃潰瘍は英語で”Gastric Ulcer”。... -
消化性潰瘍治療薬
パリエット(ラベプラゾール)の特徴、作用機序と副作用
今回は消化性潰瘍治療薬、プロトンポンプインヒビター(PPI)のパリエットについてお話していきます。 【パリエットとは?】 まずは恒例の名前の由来からいきましょう。パリエットは後述しますが、壁細胞のH+,K+-ATPaseに作用することで効果を発揮... -
消化性潰瘍治療薬
タケプロン(ランソプラゾール)の作用機序と特徴、副作用
今回は消化性潰瘍治療薬、プロトンポンプインヒビター(PPI)のタケプロンについてお話していきます。 【タケプロンとは?】 まずは恒例の名前の由来からいきましょう。『タケダのプロトンポンプインヒビター』青字の部分を組み合わせてTakepron:... -
消化性潰瘍治療薬
ネキシウム(エソメプラゾール)の作用機序と副作用|オメプラールとの違い
今回は消化性潰瘍治療薬、プロトンポンプインヒビター(PPI)のネキシウムについてお話していきます。 【ネキシウムとは?】 まずは恒例の名前の由来からいきましょう。 「Next Millennium= 次の1000年」Nextから”Ne”、Millenniumから”um”...