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VBA講座5-5 鑑別報告書作成画面を開いた時の処理を書く

ノートパソコンとハーブ

いよいよ鑑別報告書作成画面のコードを書いていきますよ。とはいえ、ほとんどが今までやったことの復習です。ここまで来た皆さんなら大丈夫。今回はユーザーフォームを開いた時の処理を書きます。それではいきましょう。

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UserForm_Initialize()

 

もう何回もやっていますので大丈夫ですね。

 

vba5-5-1まずはfrmInputのコードを表示して…

 

vba5-5-2UserFormを選択。

 

vba5-5-3続いて横のInitializeを選択。

 

Private Sub UserForm_Click()
End Sub

は削除します。

 

vba5-5-4まずは診療科セルの読み込みを行います。上の画像が完成形です。それでは解説していきましょう。

 

Dim i As Integer, LastRow As Integer

「変数iを整数、変数LastRowを数字と宣言する。」

 

LastRow = Worksheets(“基本マスタ”).Range(“C65536”).End(xlUp).Row

「変数LastRowにはワークシート基本マスタのC65536セルから上に向かってぶつかった行の値を入れる。」診療科はC列なのでC65536セルとなりますね。

 

For i = 2 To LastRow

「変数iには2から変数LastRowの値を入れる。」こうすればこの後何個候補を追加してもコードを書き換える必要がありません。

 

cboKa.AddItem Worksheets(“基本マスタ”).Cells(i, 3).Value

「コンボボックスcboKaにアイテムを加える。そのアイテムとはワークシート基本マスタのセル(2,3)からセル(LastRow,3)の値。」

 

Next

「次に進む。変数2からLastRowまで繰り返す。」

 

cboKa.Value = cboKa.List(0)

「コンボボックスcboKaにリストの1行目(ここでは2F)を初期値として入れる。」以上ですね。

 

F5を押して実行し、きちんと読み込んまれているか確認して下さい。

続いて残りの項目も同じように書いていきます。下の画像を参考にして下さい。

 

vba5-5-5大丈夫ですね。基本的に書き方は全て同じです。

 

続いて報告日ですがこれは今日の日付を最初から入れるように設定しましょう。基本的に持参薬鑑別は入院日当日に行いますから。

 

コンボボックスYouhouの処理の後に以下を追加します。

txtJissibi.text = Date

Dateは今日の日付(厳密にはパソコンの日付)を入れるコードになります。

 

ちなみにNowだと更に時間も追加されます。さすがに時間までは不要ですので、今回はDateにします。

 

vba5-5-6もう一度F5を押してユーザーフォームを起動しましょう。上の画像のようになっていることを確認して下さい。

 

それでは今回は以上で終了です。お疲れ様でした。次回はスピンボタンの設定を行います。
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