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一番紹介案件が多く、迅速に対応頂けたリクナビ薬剤師

一番紹介案件が多く、迅速に対応頂けたリクナビ薬剤師

今回は実際リクナビを利用して転職された方にお話を伺いました。愛知県の調剤薬局で勤務されている32歳、男性のKさんです。奥様とお子さん(男、1歳)がいらっしゃいます。

 

Kさんは将来経営に関わりたいという思いがあり、卒業後金融機関、製薬会社MRと転職。今回調剤未経験の状態での転職活動となりました。

 

転職前はどこに勤務してどんな仕事をしていたのでしょうか?

 

大学卒業後は金融関係の営業、その後製薬会社でMRをしていました。

なぜ転職しようと思いましたか?

 

転職時は息子が産まれる半年前でした。薬剤師は未経験でしたが、転職をしようと思ったのは以下の2つの理由からです。

 

・家庭環境の変化(半年後に子供が産まれる予定であったため、全国転勤のある営業職ではなく、転勤の少ない職業でしっかり根を下ろして生活基盤を安定させたかったため)

・もともと証券会社で働いている頃から経営に関心があり、薬剤師として薬局経営に携わっていきたいとの思いが強くなったため

 

30代になり未経験職への転職には迷いもありましたが、選考を進めていく中で自分の希望にマッチする企業があれば、と考え仕事の合間をぬって転職活動をスタートしました。

どんな転職活動をしたか

 

転職活動を行うにあたり、リクナビ薬剤師を含め4社の紹介会社に登録を行いました。

 

本来であれば事務所に訪問し面談を行うのですが、仕事もあり面談が難しかったため電話面談にてこちらの希望条件をお伝えしました。私が出した条件は主に以下の4点です。

経営に携われる、学べる環境があること

薬局経営に携わりたいとの思いから転職活動を始めたので、その道筋が明確に提示されている企業を条件としました。

 

ただし、個人で開業する道と会社の中枢(役員)として経営に参画する道のどちらも考えていましたので、具体的にはフランチャイズではない開業支援を行っていて開業後もサポートを得られる企業、または実際に若いうちから役員になるなどして経営に携わっている社員がいて、若手でも実力次第で経営に参画させてもらえる風土がある企業を希望しました。

転職者が多く、未経験者の研修制度が充実していること

今回の転職にあたり、30歳を過ぎて調剤未経験であるということが一番の不安でした。

 

大学卒業から何年も経過しており、基本的な知識から再度勉強する必要があると感じていたので、転職者に対する研修制度の充実している企業を条件としました。

前職と比較して年収の乖離が少ないこと

給与に関しては、調剤未経験であったため初めは給与も低く抑えられると考えていましたので、優先順位はそれほど高くありませんでした。

 

ただし、研修後には前職と大きく変わらない給与(年収600万円前後)をいただけることを希望しました。

東海エリアに拠点を置く企業であること

もともとの薬剤師への転職理由のひとつが、転勤の少ない職種で東海に根を下ろしたいとの考えであったため、東海地方以外への転勤の可能性の少ない企業を希望しました。

 

リクナビ薬剤師からは条件に合致した企業を複数紹介していただき、その中で特に関心の高い企業の選考に進みました。

 

選考にあたってはまず履歴書と職務経歴書を提出し、その後それぞれ社長または役員との面接を1回行い、合否結果が告げられました。

 

他業種と異なり、面接回数はどの企業も1回のみであったことが特徴的でした。面接時に特に重視したのは、経営に関して社長がどのような考えを持たれているかです。

 

現在の調剤薬局は、診療報酬改定などで利益率が減っており、昔のようにやれば儲かる業種でもなくなっていると感じていました。その中で、今後どのような経営戦略を考えているか、その考えに共感できるかを判断材料としました。

 

また、仕事内容として、ただの一薬剤師として勤務するだけではなく、新しい事業への取り組みや新規開業など、認められれば重要な仕事を任せてもらえるのかといった点も確認しました。

 

面接は調剤薬局の店舗で行われるケースも多く、実際に働くイメージを持つことが出来ました。最終的に5社から内定をいただいた時点で、その中の1社に決め、残りの選考を終わりにしました。

 

転職先は、全国150店舗ほど展開している非上場の中堅調剤チェーンに決めました。

 

本社が関東にあるという点では希望と異なりますが、東海エリアにも30店舗以上展開しており、何よりも決め手となった一番の理由は、面談時の社長の考えに共感できたことです。

 

会社として調剤事業以外の事業にも積極的に取り組んでおり、また認めてもらえれば早くに役員になることができ、責任のある仕事を任せてもらえる、という点を社長に確認することができたことで、他社にはないやりがいがあるのではないかと感じ入社を決意しました。

 

また、給与面では未経験の研修期間終了後で年収660万円を提示していただき、前職と遜色ない金額であったこと、内定をいただいた他社と比較しても50万~100万円程多かったことも一因です。

 

同時並行で開業支援を行っている企業の選考も行いましたが、面接で経営者の方のお話を聞く中で、今後は個人で調剤薬局を経営していくには厳しいと感じました。

 

また開業支援の内容が自分の想像していたものと異なっていたことなどがあり、内定をいただいていた企業にもお断りをいれました。

 

リクナビ薬剤師のアドバイザーからは、企業の紹介だけでなく、職務経歴書の添削、面接日程の調整、面接後のフォローから内定後の給与交渉まで広くお世話になりました。

 

また、入社後半年ほどは、アフターフォローの電話も頂きました。他の紹介会社と比べ、紹介案件も多く、またこちらの希望に対するレスポンスがとても速かったのが好印象でした。

 

実際、現在勤めている転職先はリクナビ薬剤師以外の2社からも紹介いただきましたが、一番にご紹介いただいたのがリクナビ薬剤師であったため、そちらでお世話になりました。

 

>>リクルートグループが運営する「リクナビ薬剤師」公式HPはこちら<<

転職後の職場の様子、感想

 

入社後は愛知県内の複数の店舗で半年間未経験として研修を行い、1年半経った現在は管理薬剤師として勤めています。

 

自分のように異業種、調剤未経験からの転職経験者も多く、また若くから役員になり調剤以外の仕事も任されている例もあるので、自分の将来の道筋が非常に立てやすいと感じています。

転職活動を通じて感じたこと、学んだことを教えて下さい

 

転職活動を終えて思うところとしては、やはり薬剤師という資格職であるためよほどのことがなければ内定は頂けるように思います。

 

ただ、入社後の薬剤師としての仕事内容はどの会社でもそれほど大きな差はないと思うので、選考段階で差別化をするためにも、給与面、仕事面など自分のこだわり、条件をしっかりコンサルタントに伝えて選別して頂くことが大事だと思います。

 

この段階で妥協・遠慮はいりません。後で後悔しないためにも、自分の思いをしっかりと伝えることが大切だと思います。コンサルタントの方も条件に合う求人を探すためにはぜひ話して欲しいとおっしゃっていました。

 

転職活動を本格的に始める際は、忙しいとは思いますが複数の紹介会社を一斉に登録して、同時期に求人を比較することがとても大切だと思います。

 

先方も1日でも早く薬剤師が欲しいため、面接後に内定通知が来ても長期間保留することはできません。つまり同時進行で進めていかないと比較することができないのです。ここは注意して下さい。

 

現在転職を考えている方に最低限お伝えしたいのは以下の2点です。

 

・紹介会社は一つに絞らず複数登録して比較すること

・自分の希望をしっかりとコンサルタントに伝えること

 

私の転職体験が参考になれば幸いです。

 

>>リクルートグループが運営する「リクナビ薬剤師」公式HPはこちら<<

 

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