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パソコンを購入する前に知っておきたいパーツの知識~CPU、メモリ、HDD、SSDとは?

パソコンを購入する前に知っておきたいパーツの知識

パソコンを購入する際、一番重視するべきなのはスペックです。いくら外観が素晴らしくてもアプリの起動に10分かかるパソコンなんて全く価値がありませんよね。

スペックとは一言で言うとパソコンの性能のこと。多くの場合、パソコンを構成する重要なパーツの能力のことを指します。

パソコンに搭載されているパーツの中でも特に重要なのがCPU、メモリ、及びHDDやSSDなどの記憶媒体です。

この記事では初心者の方向けにこれらが一体どういったものなのか、わかりやすく解説していきたいと思います。

CPUとは?

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CPUはよく、人間に例えると頭脳に相当するパーツだと言われます。特にCPUはパソコンを使用して動画編集を行ったり、高画質のゲームを遊んだりといった動作の重い処理を行うときの作業スピードに関係してきます。

 

その他パソコン上で行う全ての作業でも、CPUが使用されています。このCPUの能力の高低によって、パソコン自体の処理能力が決まってくるのです。

 

CPUの種類は、ブランド、クロック数、コア数という要素によって細かく分かれています。CPUにはIntel製AMD製のものがあり、幾つかブランドが存在しています。

 

クロック数というのは、1秒間にCPU回路が何回の信号を発することが出来るかという数字で、この回数が多ければ多いほど処理能力が高いとされています。例えばCPUの能力に関して、2GHzといった数字をよく目にしますが、これは一秒間に20億回の信号を発しているという意味です。

 

CPUの中でも核となる部分がコアと呼ばれている部位です。このコアが一つのCPUの中に複数搭載されているものを、マルチコアCPUと呼びます。以前は一つのCPUに一つのコアしか搭載していないのが当たり前だったのですが、現在ではこのコアが一つのCPUに複数搭載されているCPUが主流になってきています。

 

クアッドコアという言葉は、4個のコアが搭載されているという意味です。同様にデュアルコアは2個のコアが搭載されているという意味になります。このコア数は多ければ多いほど、複数の処理を同時並行で行う際のスピードが早くなるとされています。

 

CPUでは特にクロック数とコア数の数字に注目すると良いでしょう。難しく考えずにスペックを表す数字が大きいほど優秀な能力を持っていると思って頂いて大丈夫です。

メモリとは?

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メモリはよく机の広さに例えられるパーツです。いくら頭(CPU)が良くても、作業スペースが狭いと同時に行える仕事の量は限られてきます。それと同じで、メモリの性能が高ければ高いほど、パソコンは同時に複数のプログラムを走らせることが出来るようになります。

 

逆にメモリの性能が十分に足りてない場合、パソコンの動作は極端に重くなってしまうことになります。メモリもCPUと同様、数字が大きいほど優秀な性能を持っています。

 

もう少し詳しく説明すると、パソコンでプログラムを使用している際に取り扱っているデータを、HDDやSSDなどの記憶媒体にいちいち保存していると動作がとても遅くなってしまいます。そうした使用中のデータの一時的な置き場として、メモリが存在しています。

 

「メモリが足りなくなってパソコンが重くなる」という現象は、この一時置き場があふれてしまい、HDDなどをメモリの代わりに使用しなければならなくなったことで起きているのです。

 

つまりメモリの容量が大きいほど、パソコンで同時に色々な作業を行うことが出来るようになるわけですね。

HDDやSSDとは?

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HDD(Hard Disc Drive:ハードディスクドライブ)SSD(Solid State Drive:ソリッドステートドライブ)というのは、データを記録する際に必要なパーツです。パソコンで作業されたデータは、基本的に全てここに保存されることになっています。

 

HDDとSSDの違いは、パーツの構造の違いです。HDDは中で金属製の円盤が回転していて、その中にデータが保存されています。比較的たくさんのデータを保存出来る一方で、故障しやすく起動時の動作が遅いのが欠点です。

 

SSDはメモリを使用したパーツです。そのため、HDDに比べて動作音が静かで、故障の可能性が低く、動作が早いとされています。しかし一般的には保存出来るデータの容量が少なく、価格が高いのが難点です。

具体的に必要なスペックは?

 

パソコンをストレスなく使用するためには、どのくらいの性能が必要になってくるのでしょうか。現在、仕事上で最も使用頻度が高いと考えられる、MicrosoftのOfficeソフトを基準に考えてみましょう。

 

Microsoftによれば、Office2016が必要とするスペックは、CPUが1GHz以上、メモリが2GB以上とされています。

 

しかしこれはあくまで動作する上で必須となる最低条件です。実際に使用するにあたっては、この倍以上のスペックがなければ途中で固まってしまったり重くなってしまいます。

 

Officeソフトをストレスなく快適に使用するためには、CPUはデュアルコア以上で2GHz以上、メモリは4GB以上のものを選んだ方が良いでしょう。

 

また、HDDやSSDなどの記憶容量についてですが、大量のファイルを保存するためには、やはりそれだけ多くの容量が必要になってきます。HDDであれば、1TB以上の製品があるので心配はないのですが、SSDの場合は、極端に少ない記憶容量しかない製品もあるため、注意が必要です。

 

画像はまだしも動画は容量を圧迫しますので、記憶容量に関しては最低でも128GB以上の容量があるパソコンを選んだ方が良いと考えられます。

まとめ

 

CPU、メモリ、HDD及びSSDは、以上のようにパソコンの能力を決める重要なパーツです。基本的には、数字が大きければ大きいほど、優秀だと考えられます。

 

それぞれのパーツの特製を見極めながら、自分の使用用途に合わせてパソコンを選ぶようにすると良いでしょう。

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